MATE. BIKE

最近広告等で(インスタいじってる時とかね)見たよって方も多いんじゃないでしょうか。これ自転車先進国、ひいては交通先進国であるデンマークからやってきた電動自転車、MATE.BIKEって言います。交通先進国って何よって思うかもしれませんが、デンマークは高い環境意識と住みやすさの観点から都市の中心部での自動車の使用が制限されているんです。なので都市部で働く多くの方が自転車通勤。日々の生活に欠かせない物程、カッコイイだけでも便利なだけでも我慢が出来なくなるのは必然で、乗り物のイノベーションは常に需要が高い場所で発生します。そうした背景から生まれたのが、あらゆる意味で北欧らしさ溢れるルックスと、毎日使用する上でのストレスの無さに真摯に向き合った運用のし易さ(もはや乗り易さだけにクローズアップ出来ないです)を持ち合わせたMATE.BIKEです。冒頭を書くだけで20分は使いました。そこまでシッカリ紹介する位ですから、勿論当店でも取り扱わせて頂きます。


ファットタイヤにサスペンション、自然の多いデンマークですから未舗装の道も多いでしょう。更にヨーロッパ特有の溝の深い石畳、必然的に採用されたスペックは日本国内でも恩恵を受ける場面は沢山あるでしょう。折り畳める事により、住宅事情的に外置きが厳しい場合や、キャンプの際などは現地での足として活躍する事は間違いないです。他にも折り畳める事のメリットは、今の時点で僕らが想像しているよりも遥かに大きいものなんじゃないかって気が勝手にしてます。余談ですが、あのヨーロッパの石畳って本当に溝深いんですよ。はじめてイギリスを訪れた際に、憧れのイギリスでのスケートボードにテンションが上がり切った店長当時24歳、昂りを隠すつもりも無くいつもより歩数多めなランニングプッシュで颯爽とロンドンの街を流そうとした結果、手から離れたスケボーはそのウィールを見事に石畳の溝にロックされ、念願のロンドン初プッシュは1mmも進む事なく鬼ゴケという、10年経ってもあんまり笑えない思い出が出来ました。



ご覧の通りエレベーターで運べるんです。重いんじゃないのって思いますよね。軽くはないですよ。ただ物凄く考えられた位置にキャリーハンドルがあるんで、全然苦にならず運べます。それにしても窪塚洋介って何歳になってもカッコイイですね。こういう人が上の世代に居て下さると、いい歳の取り方しないとと思えます。話が横に逸れがちなのは僕に於いてはやる気を持って文章書いてる証拠です。さてMATE、個人的に凄いなと思える点は先程も触れましたが、やっぱり折り畳める点なんですよね。自転車って都市部と山間部や僕らの様な沿岸部、地域内でも坂の有無など、どうしても好みと関係無い部分である程度正解の選択肢が絞られがちになります。電動アシストの登場でかなりクリアになった部分はありますが、今度は特に男性の場合ルックス面で満足する物に出会えなかったり、出会えても住宅事情的に運用が不便なケースもあったりします(バッテリー外せないとかね)そうした中でこのMATE.に関してはおそらくどんな生活圏でも運用にストレスがありません。究極言うと駐輪場無し6畳一間のアパートでも管理、運用が容易です。べーター無しの5階とかは面倒じゃんて言いたくなるでしょうが、そんなもんどんなに軽いチャリでも面倒だからその反論は却下です。




気になるのはお値段で御座いますね。当店で入荷予定のX 250という画像のモデル、こちら税込¥330,000となります。勿論価値を考えるのは皆様ですが、販売する立場としては充分に優れたコストパフォーマンスだと感じています。カスタムの提案につきましても当店では沢山ご用意が御座いますので、その辺りもシッカリ楽しんで頂けるかと。4月中の入荷を見込んでおりますが、発売に先駆け当店では試乗が可能となっておりますので、少しでも気になっている方は是非ご来店ください。現在試乗が可能な場所はおそらく国内では5箇所?位の筈ですので。これは未来のスタンダードを作っていく自転車の一つだと思います。是非ご体験ください。

店長